人生100年時代の長生きする家①体調を守るための室温WHOが勧告!!
寒い冬がやってきました!
冬の寒さが本格的になる12月~2 月にかけて注意していただきたいのは、身体の冷えによる影響です。
厳しい冬の寒さは体温を下げ、免疫力の低下を招きます。加齢によりもともと免疫機能が衰えているご高齢者は、湿度が低くなる冬に感染症にかかるリスクが高まるため、十分な注意が必要です。また、寒さによる身体の冷えは血行不良を招き、肩こりや膝の痛みなども誘発します。
さらに、冬場は心筋梗塞や脳卒中などを起こす方が増加します。心筋梗塞や脳卒中が冬に多い理由の一つに室温も関係していると言われています。
2018年11月にWHO(世界保健機関)が「冬の室温を18℃以上に!!」と勧告を出しました!皆さんも参考になさってください。
【WHO 世界保健機関が室温について勧告!!】
次回は昭和の家の危険性について!
人生100年時代を長生きする家② あなたの家は大丈夫?昭和の家は危険!!
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